
Acoustic Image Clarus 2R (2005年製)
アコースティック・イメージ社のアンプヘッドです。
200Wの出力(4Ω)で3kg弱という軽量ですので持ち運びが楽です。
以前、ブルーノート・フクオカでのパット・マルティーノさんの演奏を聴きに行った時、
彼に機材についてお尋ねした所、軽くて出力も大きいし、クリアな音が出てすごくイイよとお勧めされていたのでずっと気になっておりまして、他のミュージシャンからの評判も良いようでしたので購入しました。
主に少し大きめの会場での演奏時に使用しています。
スピーカーとの組み合わせにもよるのでしょうが、トランジスター系のあっさりしたクセの無い音が特徴です。
中低域がしっかり出る分、セッティングによってはギターにとっての高音域の質感が少々薄っぺらく感じられる時があります。
内蔵されているデジタル・リヴァーブは結構綺麗なかかり方で(かなり深く掛かります)、2種類のホール、3種類のルーム、2種類のプレート、そしてスプリング・リヴァーブの8タイプから選べます。
そしてスピーカー・ユニットには、
Raezer's Edge 社の 8インチ・スピーカー2発の " Twin 8 " を使用しています。重さは約14kg。
他に、Evans 社のアンプ・ヘッド GH200 (200W /4Ω)も持っていまして、音色もなかなか良いのですが、こちらはヘッドだけで約10Kgあり最近はあまり使っていません。
ちなみに、Ron Eschete (ロン・エシュテ)さんは現在ニューモデルの AH200 を使用されていて、そちらは約2kgと随分軽くなっており、音色も少しシャープになっている様です。
普段の演奏では、ローランド社の JC-77 (実はこちらも中々良いのですよ)や、小さな編成での演奏には GALLIEN-KRUEGER 社の 250ML SERIES II 、 Polytone 社の Mega Brute (ソニック・サーキット付き)なども使用しています。
あと、時々リヴァーブとして Roland 社の SE-70、SE-50、Lexicon 社の MPX100 を使うこともあります。


