7弦ジャズギタリスト 柳武史雄

九州・福岡を中心に活動する7弦ジャズギター奏者 柳武史雄のブログです。

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Q.Q.Doctors (Q.Q.ドクターズ) 

 ずいぶん昔の話ですが、忘れもしない1988年3月27日日曜日、大名のバックステージで僕は地元福岡のジャズミュージシャンが出演するライブを初めて聴きました。
そのライブで強烈に凄まじい演奏をされていたのが3人のお医者様、井上先生、升井先生、原田先生、そしてギター&リーダーは当時ヤマハSGを弾いておられた中川正浩さん(確か渡米前)でした。
それ以来、僕は井上先生が参加されるバンド、そして升井先生、原田先生、まだ渡米前のピアノ川嵜弘詔先生による『ドクターズ』の追っかけをして、そのままズルズルと深みに嵌ってしまうわけです(…苦笑)。
そういえば移転前のニューコンボで観たギター&漫談(この時はラップ)で緒方稔泰先生が参加された『フル・ドクターズ』(!)もカッコよくて楽しかったなぁ…。
ちなみに『Q.Q.ドクターズ』の謂れは、井上さんが川嵜さんのトラを急遽・緊急・救急に引き受けたことによるそう。

 以前、僕、井上さん、升井さん、原田さんの4人でライブを開催した時はありがたいことに100名程のお客様がご来場くださいました!!さすが人気の先生方です!!
みなさん、Q.Q.ドクターズの演奏は必聴ですよ!!


Q.Q.Doctors (Q.Q.ドクターズ) メンバー・プロフィール

井上裕章
井上裕章 (Piano)
クラシックピアノを始めた後、中学生の時にベニーグッドマン楽団の花形プレイヤーであったハリージェームスやバニー・ベリガンらに憧れ、トランペットを始める。
九州大学在学中よりジャズピアノを始め、以後福岡市を中心にライブ活動を続ける。
故YAS岡山(ds)と井島正雄(b)とのトリオのほか、村田浩(tp)、岡安芳明(g)とも定期的に共演を行っている。
井上耳鼻咽喉科院長


升井一朗
升井一朗
1954年生まれ。
中学の頃より、ビーチボーイズが好きでベースを手にする。
高校時代に福岡出身のピアニスト内田浩誠氏、原田迅明氏らとジャズを始め、歯科医師となってからも精力的にライブを重ねる。
ジャズの演奏ではウッドベースを使用していたが、後にフレットレスのエレクトリックベースへ転向。
1991年には、 Doctors /ドクターズ (ピアノ川嵜弘詔、ドラムス原田迅明)のファースト・アルバム「Doctors: Greeting」に参加。
その後、ジンメイプロジェクトがリリースした3枚のアルバムにも参加。
これまでに、本田竹曠(p)、辛島文雄(p)、村上ポンタ秀一(ds)等国内外のジャズ・アーティストとの共演多数。
現在はドクターズおよびジンメイプロジェクトで活躍中。
福岡歯科大学口腔外科講師
福岡医療短大歯科衛生学科教授
福岡医療短大歯科衛生学科長


原田迅明
原田迅明
13歳から独学でドラムを始め18歳の時に渡辺貞夫からプロに誘われるも、黒田藩の御典医であった原田家の12代目として医業を継ぐためにミュージシャンへの道を断念。
その後、福岡大学病院へ入局後も音楽活動を精力的に続ける。
1991年には、 Doctors /ドクターズ (ピアノ川嵜弘詔、ベース升井一朗)のファースト・アルバム「Doctors: Greeting」をリリース。
ライナーノーツは高名なジャズ評論家である故油井正一が寄稿。同アルバムは、ジャズライフ等の音楽誌でも高い評価を受けた。
1996年、辛島文雄(p)とニュージランドでの親日ライブツアーを行い絶大な評価を得る。
1998年には岩﨑大輔(p)と升井一朗(b)を迎え「ジンメイプロジェクト」ファーストアルバムをリリース。
2001年には同ユニットでポリドール・レコードからのメジャーデビューアルバム「メモリーズ」をよりリリースし話題を呼ぶ。
2012年12月には、同ユニットによる13年ぶりの新作 " Urge " をリリース。
原田内科・麻酔科院長
麻酔科専門医

(敬称略) 【“Q.Q.Doctors (Q.Q.ドクターズ) ”の続きを読む】
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  1. 2016/09/23(金) 13:44:56|
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柳武史雄カルテット メンバー・プロフィール

柳武史雄カルテット
1998年に結成。
2002年新ドラマーにベテラン中村 健氏を迎えて(前ドラマーは寺本陽一氏)から、同じメンバーで演奏を続けて今年で15年目を迎えます。
益々フレッシュ(!)で勢い溢れるバンドサウンドをぜひ楽しみにいらしてください♪

柳武史雄
柳武史雄 7弦ギター
1967年生まれ。
13才よりギターを始め、さまざまなジャンルでのバンド活動を経験し、ラジオで耳にしたマイルス・デイビスの演奏に感銘を受ける。
後にジャズドラマーYAS岡山氏が行っていたジャムセッションに参加。
ジャズのエッセンスを吸収し、ジャズギタリストとしての活動を開始する。
ビッグバンドのスイング・ストリート・ジャズ・オーケストラ在籍時には、二度のブルーノート・フクオカへの出演と浅草ジャズ・コンテストでの入賞を果たす。
リリカルかつダイナミックな演奏を身上とし、2004年より弾き始めた7弦ギターによるソロギターにも力を注いでいる。


井上裕章
井上裕章 ピアノ
1954年生まれ。
九州大学在学中よりジャズピアノを始め、以後福岡市を中心にライブ活動を続ける。
ウイントンケリーなどのハードバップピアノを核にした独自のスタイルを持ち、メロディックで自由な演奏を目指している。
ソロピアノでのムード溢れる演奏から、ビッグバンドでのグルービーな演奏までを自由自在に展開し観客そして共演者を熱狂させる、多くのファンを持つ九州でもトップクラスの実力を持つ素晴らしいピアニストである。
 

SAKU.jpg
SAKU ベース
1960年代日本生まれ。
生まれてまもなくからTVのコマーシャルを見ては裏メロディーを歌っていた神童。
13才でサミー・デイヴィスJr.に傾倒し、14才で父親からオスカー・ピーターソン・トリオを強要され、
17才のときにモントルー・ジャズ・フェスティバルのミルト・ジャクソン=レイ・ブラウンsextetを聞き衝撃を受けブルージーなジャズへの憧れを強める。
その後ジャズ活動を開始するが、同時にオーケストラのベーシストとしても活動しており、さらにはシンフォニーオーケストラの指揮者としての活動も行っている。
これまでに数々のコンボでのライブ活動を行い、第1回イムズ・ジャズバンド・コンテストでは、田鹿雅裕(ds)率いる”DEBUT”でグランプリを受賞している。
また、海外のミュージシャンとの共演も数多く経験。
現在は、福岡城や自己のグループ Super Lovely 、Jazz Scream Delux などでも活躍中。
趣味は英会話と国際交流。


中村健
中村健 ドラムス
1958年 長崎市出身
長崎大学在学中、スウィング・ボート・ジャズ・オーケストラに所属。
1980年上京、プロデビュー。
その後
『大井貴司とグッドバイブレーション』
『岡安芳明カルテット』
『野村耕一郎/G7トリオ』
『宮の上貴昭とスモーキン』
などに参加し、ライブハウスをはじめ、テレビ、ラジオ、イベント等に出演。
共演アーティストは数百を数える。
1990年より1999年まで
『村田浩&The Bop Band』
に参加し毎年北海道から九州までの全国ツアーを行った。
2001年4月には“劇団四季”のミュージカル『ライオンキング』にパーカッショニストとして出演。
現在は九州を中心に演奏活動を行うほか、活水女子大学・音楽学部講師を務め音楽指導にも力をいれている。

柳武史雄カルテット

リリース・ポスター:11:30:作成版 2
柳武史雄カルテット ファーストアルバム 『サムシング・スウィンギン』 2016.12.17 in Stores

CDは オフィシャルホームページCONTACT から直接ご注文頂くことが可能です。
お名前・ご住所・購入枚数・をご連絡頂けましたら、CD代金(2500円)および送料(200円)の合計2700円のお振り込み先をお伝えさせて頂きますので、ご入金を確認させて頂いた後発送いたします。(ポスト投函の郵送方法のみとなりますのでご了承下さい。)

又は、福岡市内はジャズ専門店キャットフィッシュレコードさん、東京・横浜方面ではディスクユニオンさんの下記商品ページ(それぞれ音源の試聴ができます)、または店舗にてご購入頂けます。

◎キャットフィッシュレコード◎
迷いなく硬派王道をひた進むアーシー&ソウルフルな旨味たっぷりの吟醸ギター会心打! 
CD 柳武 史雄 FUMIO YANATAKE 4tet / SOMETHING SWINGIN'
http://www.catfish-records.jp/product/22212

CATFISH RECORDS (キャットフィッシュレコード)
〒810-0041 福岡市中央区大名1-10-33 東峰マンション205号 TEL/FAX : 092-781-4373
営業時間12:00〜21:00 定休日/無休
http://www.catfish-records.jp/


◎ディスクユニオン◎
FUMIO YANATAKE 4tet 柳武史雄カルテット
Something Swingin' / サムシング・スウィンギン
http://diskunion.net/jazz/ct/detail/1007285591

店頭取扱店舗
・ディスクユニオンJazzTOKYO
・ディスクユニオン新宿ジャズ館
・ディスクユニオン吉祥寺ジャズ館
・ディスクユニオン横浜関内ジャズ館

写真は全て、写真家の田代宗久さんが撮影してくださったものを掲載させて頂きました。
  1. 2016/08/22(月) 00:37:20|
  2. ミュージシャン
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追悼・ジョルジュ・ロベール ( George Robert )さん。

僕が敬愛するアルトサックス奏者、ジョルジュ・ロベールさんが今年の3月14日に亡くなられていました。
享年56才、奥様であるJoanさんと二人のお子様を残して旅立たれました。
どうやらここ数年、骨髄移植など白血病の治療を受けながら音楽活動をされていたようです。
(ジョルジュ・ロベールさんはフランス語圏のスイス人ですので、お名前はフランス語の発音となっております。)

彼とトム・ハレルさんの双頭クインテットによる演奏は僕にとってマイルス&コルトレーンの組み合わせに匹敵するほどの、この世で最高のとても素晴らしい音楽でした!
ジョルジュ・ロベールさんは、演奏だけでなく作曲に関してもその才能を存分に発揮され、素晴らしいオリジナル曲を多数残しておられ、そのうち数曲は僕のバンドでもレパートリーにさせて頂いています。
演奏するたびに新しい発見のある本当に深みのある曲ばかりです。

氏とはいずれお会いする機会もあるかと思って楽しみにしていたのですが、今となってはそれも叶わずとても残念です‥‥。

今まで素晴らしい音楽を創り続けてくださって本当にありがとうございました!!
ジョルジュ・ロベールさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

http://www.georgerobert.com/

  1. 2016/03/21(月) 17:44:43|
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ギタリスト、ジョニー・スミス氏死去。

2013年6月12日、偉大なジャズギタリスト、ジョニー・スミスさんが亡くなられました。享年90歳。

ギルドのアーティスト・アワード、ギブソンのジョニー・スミス・モデルの開発に関わり、「ウォーク・ドント・ラン」の作曲者として、それからスタン・ゲッツ、ズート・シムズを迎えたリーダーアルバムの名盤『バーモントの月』でも知られる素晴らしいギタリストでした・・・本当に残念です。

たくさんの美しい演奏を聴かせてくださって、ありがとうございました!!!

心よりご冥福をお祈りいたします。


Johnny Smith-guitar

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2013/06/14(金) 03:58:27|
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龍馬のハナ唄 (赤盤) / 高浪慶太郎となんがさきふぁいぶ

龍馬のハナ唄 (赤盤) / 高浪慶太郎となんがさきふぁいぶ

龍馬のハナ唄 (赤盤) / 高浪慶太郎となんがさきふぁいぶ (PTR-001 プレイタイム・ロック)

こちらは、高浪慶太郎 (高浪敬太郎/ex.ピチカート・ファイヴ)さんのグループ、
『高浪慶太郎となんがさきふぁいぶ』によるアルバム『龍馬のハナ唄(赤盤)』です。

どこか懐かしい、そして同時に異国情緒あふれる不思議な味わいのアルバムに仕上がっております。

邦楽の小唄が好きで、よくCDを聴いている(他に昔エアチェックしたNHK「邦楽のひととき」のテープも大切に持っています)僕にとっては、琴音さん [長崎検番] の艶やかな唄声と珍しい楽器である月琴との組み合わせはもう堪りませんね!!

高浪慶太郎さんと琴音さんのデュエットが印象的な「みー・じゃぱにーず・ぼーい」、とても佳いです。

それから、高浪慶太郎さんによる曲解説と龍馬&幕末の風俗研究が綴られた24ベージのブックレットはとても興味深く、あと、付録で龍馬ゆかりの地についての解説が裏面に載っている長崎の古地図(A3判の大きさです)も付いています。
坂本龍馬とお龍さんのお二人、幕末の歴史と風俗に興味をお持ちの方にはさらに何倍も楽しんで頂けると思います。

龍馬のハナ唄(赤盤)龍馬のハナ唄(赤盤)
(2010/06/16)
高浪慶太郎となんがさき ふぁいぶ

商品詳細を見る


龍馬のハナ唄(青盤)龍馬のハナ唄(青盤)
(2010/10/09)
高浪慶太郎となんがさきふぁいぶ

商品詳細を見る

ところで、こちらのアルバムのレコーディングには、時々共演させて頂いております柴田健一さん(tb)と柴田健一アンサンブルのメンバーも参加されておりまして、そのご縁もあり、このたび、11月13日土曜日に長崎港松が枝国際ターミナル・イベントホールで行われる下記のコンサートに僕も参加させて頂く事になりました。

高浪慶太郎 meets 柴田健一アンサンブル In Autumn Collection-1

高浪慶太郎 meets 柴田健一アンサンブル In Autumn Collection-2

今回ご紹介しました『龍馬のハナ唄(赤盤)』の収録曲はもちろんのこと、続編である『龍馬のハナ唄(青盤)』、それから柴田健一アンサンブルのアルバム『LIVE AT HONG-SHANG』からの曲もお聴き頂く事が出来るのではないかと思われます。

長崎近郊にお住まいの方はもちろんのこと、福岡にお住まいの方もぜひ旅行がてら会場へ足をお運びください。
きっと素晴らしいコンサートになると思います!!


11月13日(土) 18時開場 19時開演
高浪慶太郎(ex.ピチカート・ファイヴ)となんがさきふぁいぶ
meets
柴田健一アンサンブル In Autumn Collection
featuring
唄と月琴:琴音(長崎検番)
異国女声衆:アデュー・フィリピーヌ
長崎の合唱:子どもたち(MEWジックキッズ)

メンバー  高浪慶太郎 (唄 & ギター)
      琴音 [長崎検番] (唄 & 月琴)
      アデュー・フィリピーヌ (唄)
      MEWジックキッズ (合唱)
      柴田健一 (トロンボーン)
      市場美奈 (フルート)
      得田諭志 (ピアノ)
      田川遊人 (ベース)
      江口 真 (ドラムス)
      河合由美子 (パーカッション)
      柳武史雄 (7弦ギター)
チャージ  学生(高校生以下)1000円
      一般(大学生以上)3000円
      (当日は500円増し)(未就学児無料)
会場    長崎港松が枝国際ターミナル・イベントホール
      長崎県長崎市松が枝町7-16
      (ナガサキピースミュージアム裏)
      TEL095-895-9512
      http://www.kouenryokuchi.or.jp/matsugae/

      問い合わせ先
      高浪慶太郎となんがさきふぁいぶmeets
      柴田健一アンサンブルin Autumn Collection実行委員会事務局

      info@sonicborn.com



テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

  1. 2010/11/09(火) 18:22:36|
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